T-01A/購入レビュー/27 Bluetooth キーボード AL-BT077 を使ってみた - T-01A/TG01 ドコモ 東芝

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T-01A/購入レビュー/27 Bluetooth キーボード AL-BT077 を使ってみた

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筆者は、議事録をとる必要がある大事な外でのミーティングには、A4 サイズの Vista ノート (通信にはイー・モバイルの D03HW を使用) を持って行くことが多い。「フォトショ加工も動画エンコもそこそこいけます」な Core2Duo マシンなので作業的にはまったく問題ないのだが、なんだかんだで持ち歩くのはやっぱりつらい。

そこで思いついたのが、「T-01A と Bluetooth の外づけキーボードを組み合わせて何とか代用できないかな」ということ。ネットの閲覧で困ることはあまりないし、実は標準の IE Mobile で当サイトの更新 (Pukiwiki の編集) もできてしまう。「だったら、これでいいかも……」というわけである。

そこで選んだのが、タッチパッド付きの製品「ウインキー・ナノタッチ・プラス (AL-BT077)」。本体サイズが 21.8cm × 15cm × 2.1cm で重量が 350g 。モバイル好きにはおなじみ、リュウドの折りたためるキーボード「RBK-2100BTJ」という選択肢もあったが、すでに当サイトの別のスタッフが購入済みということもあり、ここはあえてあまり購入している人のいなさそうなコイツを選んでみた。何よりすばらしいことに、この製品にはタッチパッドが付いている!

新宿西口ヨドバシにて AL-BT077 を購入!

というわけで、購入してきた AL-BT077 をご開帳。パッケージの中身は本体と簡易なユーザーマニュアル、保証書の 3 つのみ。動作には単四電池 2 本が必要なのだが、電池すら付属していない (汗) 。ちなみに、購入した新宿西口ヨドバシでの価格は 1 万 2,800 円 (税込) 。このお値段なら電池くらいつけてくれてもいいのに……と思ったのはナイショだ。

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こちらがパッケージ。T-01A と何となく並べてみた

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内容物はこれだけ。Bluetooth マウスでは付いていてあたりまえのドングルも付属していない

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これがキーボードを正面から見たところ。普通のノート PC のキーボードとあまり変わらない感覚で使える (一部変態配置もあるので完全に同じとは言えないが) 。やっぱりうれしいのはタッチパッドが付いている点。パッドはタップすることで決定ボタンと同じ動作をする

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こちらは T-01A を乗せてみたところ。奥行きが大体同じくらいで、横幅は 3 台分といった感じだろうか

AL-BT077 を早速動かしてみる

ダイソーで買ってきた 4 本 105 円 (税込) の単四電池を 2 本セットし、早速 AL-BT077 を起動。メーカーオフィシャルで T-01A を対応機種認定している RBK-2100BTJ やアイ・オー・データの「CPKB / BT」と異なり、AL-BT077 は T-01A が対応機種として保証されていないため、「1 万 2,800 円も払って対応してなかったらどうしよう」と心配をしていたのだが、意外にもあっさりと T-01A 側で認識。ペアリングの作業も滞りなく終了した。

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使用する際に使うボタン類は本体の裏側にある

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これが電源ボタン。上に見えるのが単四電池 (2本) を入れるところ

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ペアリングの際に使用するボタン。T-01A を検索状態にしたらここを押してペアリング開始

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接続が切れたら、キーボード側のペアリングボタンを押して再度 T-01A の Bluetooth 設定画面から「AL-BT077」をタップ & ホールドし、「接続」しなおそう

やっぱりフルキーボードは快適!

タッチパッドが付いている分ほかの製品と比べて大ぶりだが、やはりキーが小さいのでノート PC ほど高速には入力できない。しかし、慣れればそこそこのスピードでいけるはずだ。変換も気持遅れ気味な感じではあるが、少なくともソフトウェアキーボードでプチプチと入力するよりははるかに早い。これなら会議メモも楽々とれそうだ。

タッチパッドのおかげでホームポジションから手を離すことなくマウスカーソルが操れるのも個人的にはうれしいところ。実際には PC のように幾つも Windows やアプリを開いてカーソルを行き来させることはないが、まあこれは気分の問題だ。慣れればまだまだ速く入力できそうなので、機会があればミーティングにお供させてみよう。

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一般的なデスクトップのキーボードと比べてみた。モバイル端末向けのほかのキーボードよりは大きめだが、やはり小さい。一部配置が特殊なキーもあるのでデスクトップとまったく同じ感覚で入力できるというわけではない

T-01A & ウインキー・ナノタッチ・プラス (AL-BT077) で文字入力

参考までに、実際に文字入力をしているところを撮影してみた。撮影したカメラが電子式手ぶれ補正なので揺れまくりなのはご勘弁を^^;

T-01A & ウインキー・ナノタッチ・プラス (AL-BT077) でカーソル操作

カーソル移動が上の動画でわかりづらかったので、見やすい画面で。

AL-BT077 の機能キー

なお、ファンクションキーなど機能キーの割り当ては下記のようになっている。

ちょっと気になったのは「Word Mobile」などで文字入力をする際、PC のように「文字入力→スペースキーで変換 (候補がほかにあればスペースキー連打で遷移) →エンターキーで確定と同時に終了」の 3 ステップでは終わらず、「文字入力→スペースキーで変換 (候補がほかにあればスペースキー連打で遷移) → エンターキーで ATOK の変換候補リストが下に開く → もう一度エンターキーで ATOK の変換候補リストを閉じると同時に終了」となり入力のリズムが悪い点。

追記: これは ATOK の推測変換が利いているからで、この機能を「設定→システム→ATOK設定→プロパティ→推測変換タブへ移動→“推測変換を有効にする”のチェックを外す」でオフにすれば、PC で入力しているのと同じように入力できた。

ファンクションキーも文字入力向きの割り当てになっていなくて使いづらいので、早くキー割り当ての変更や変換時の挙動を正常にするユーティリティを出してほしいものだ。

AL-BT077 機能キー一覧 (一部キーは除く)

機能キー通常動作文字入力時動作 (Word Mobile など)
F1左ソフトキー選択同左
F2右ソフトキー選択同左
F3通話 (左端ソフトキー)同左
F4終話 (右端ソフトキー)同左
F5--
F6音量ボタン (アップ)同左
F7音量ボタン (ダウン)同左
F8「*」の入力入力中の文字を全角ひらがなに変換
F9「#」の入力入力中の文字を全角カタカナに変換
F10-入力中の文字を半角カタカナに変換
F11 (Fn+F9)-入力中の文字を全角英字に変換
F12 (Fn+F10)-入力中の文字を半角英字に変換
半角 / 全角 漢字-全角ひらがなと半角英字の切替
無変換-全角ひらがな→全角カナ→半角カナの切替
変換-文字変換
カタカナ ひらがな ローマ字-ローマ字入力とかな入力の切替

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Last-modified: Mon, 16 Sep 2013 17:59:24 JST (1285d)